今年のみやぼうビート

			October,28th,2009 83,976km タイヤ・アルミホイールセットをTE37、NEOVA AD07とDNA GPの横浜仕様へ戻し、シフトノブ、シフトブーツ、S2000用アンテナエレメントと半年ごと恒例の仕様へ変更、本来のみやぼうビートになった。さらに2月以来の洗車をして万全の体制となった。第41回東京モーターショー2009へ万全の体制にほどとおい自分に鞭打って出かけた。今回の目的は特になし。撮影は700にも及ぶものとなり時間切れ、ショーもろくに見られず、クルマにも全く触れられずに帰ってきた。注目のFN2 CIVIC TYPE-R EUROを次のクルマにできるといいなぁ。
			October,2nd,2009 83,694km ワイパーブレードを交換。純正より20〜25mm長い450mm(G45)を常用してきたが、さらに25mm長い475mm(G48)とし、この長さがおそらく限界だと思われる。引き続きNWB製シリコンワイパーであることは変わりない。
			Augast,22nd,2009 83,517km 新しいマフラーは無限製2代目に決定。ツインループサイレンサーと呼ばれるもの。無限製品なんで発注と交換はホンダカーズで行う。SUS304のオールステンレス製。パイプ取り回しが細く長めで低中回転トルク重視。低音の音圧がごっそり抜けたため軽自動車なんだがより軽自動車の音がする。エンジン音が結構うるさかったのを再認識、11年の月日は長い。パワーダウンはないがブリッピングする時、音での判断が困難になり、今後慣れるのに苦労しそう。ホンダツインカムのマフラーは激しくもったいないが廃棄処分となった。仕方ないことなんだが激しく落胆している。 MUGEN Muffler Sound 1 Motion MPEG1 VideoCD Format 30sec. 5,148KB MUGEN Muffler Sound 2 Motion MPEG1 VideoCD Format 45sec. 7,696KB
			Augast,21st,2009 83,513km エクステリアの変化が少ないみやぼうビートの特徴であるホンダツインカムのツインテールが11年の役目を終え、この日が最後となるため、予定を変更して高速を含め120kmぐらい走り納めをしてきた。7月に車検を終えたばかりだが、次はないと宣告されたため。まだ2年の猶予があるも代替が2年後には不確定で早めに交換することにした。ここで最後の咆哮を録ってみた。車載撮影のものはネックストラップを助手席に引っかけているだけなので見苦しい点はご容赦願いたい。 FEEL'S Muffler Sound 1 Motion MPEG1 VideoCD Format 30sec. 5,148KB FEEL'S Muffler Sound 2 Motion MPEG1 VideoCD Format 50sec. 8,550KB FEEL'S Muffler Drive Motion MPEG1 VideoCD Format 60sec. 10,252KB
			July,21st,2009 83,238km みやぼうビートは7回目の車検が長引き、今はスバル・プレオ乗り。その代わりにやってきたABCホビー製のレジェーロRTRホンダ・ビート1/10というRCモデル。組み立て済シャシー及び塗装済ボディ、プロポやニッケル水素電池まで全て揃ってワンパッケージになっている。今は2色しかなくカーニバルイエローとフェスティバルレッドのみで自ずとイエローを選択した。駆動形式はりRWDでなくシャフト式AWD。もともと組み立てキット派生型のためさらなるチューニングも可能だ。プロポと受信機のつながりが悪いのはなぜだろう。
			April,3rd,2009 82,810km 桜、満開。ある川の土手際にある通りで、いつもジム行く時の通り道でもある。ジムやスーパーマーケットなどが入っているビルの駐車場が目の前なので、花見のためだけに使われるとちょっと迷惑。いつもの14時ぐらいは祝日でも満車なのはまれなのだが、この金曜日には15分ぐらい待たされた。
			February,12th,2009 82,450km 昨年、熱中症になった9月から約半年ぶりの洗車。比較的暖かい風のない日を狙ったつもりが若干風に吹かれたが影響はなかった。洗車した理由はリアスクリーンが雨粒痕が気になったからということだけなのだ。でもやはり綺麗なのは気持ちがいい。その翌日ジムから帰ってきたら運転席側のアルパインのツィーターがブラブラになっていたのに気付いた。原因は拭き上げたことによりリムガードが外れかけたため。洗車した場所、ガレージの中などあちこち探したが見つからず、ジムの駐車場で落としたかと探しに戻ろうか、見つからなかったらスピーカー新調かと慌てていたところ、それは運転席の下にしっかりあった。
			January,5th,2009 82,259km ついにブレーキランプの右バルブが切れる。ジムに行ったときに駐車場が満車でしばらく並んで待ってから駐車したのだが、エレベーターで上がるときに見ていたおじさんから指摘された。それまで14年余り、非純正へ交換したヘッドライトや車幅灯を除いたバルブは1つも切れていなかった。まだ新車から1、2年程度なのにブレーキランプの片方が切れている車、特にトヨタ、ダイハツ系が多く見かけるが、PP1ビートはかなりの長寿命だった。奇をてらってLEDバルブなどにせず、純正のスタンレー電気製に左右両方交換した。確認はミラーやガラスがあれば簡単なんだが、三脚などの固定具とデジカメさえあれば1人でも確認できるし撮影もできる。