December,23rd,2005 78,500km ご覧の通り9日で完全復帰。交換したのは右ヘッドライトユニットのみであとは板金焼付塗装。フレームの変形、サスペンションの狂いはなくほっとしている。焼付塗装は完全密閉されたブースで行われ、埃や飛散した塗料は付着しないようになっている。元トヨタのプロフェッショナルだった腕の立つ職人が担当。 |
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December,17th,2005 78,487km 代車はなんとスバルのサンバー。ガレージは幅は問わないんだが、軽が縦列で2台しか入れられない。R2はなかったので残る軽がこれしかなかったのだ。入庫先近くにたまたまバモスが置いてあり、高さはみやぼうの背丈より低かったのでサンバーでも問題ないだろうと借りてみたものの、写真下のこの部分が余計で入れられず、結局普段はいないオヤジが借りている駐車場に落ち着く。別に軽でなくても良かったのだ。サンバーはリアエンジンのRWD、リアは板バネで何も載せていないからポンポン跳ねまくり、がちゃがちゃうるさい。超ローギアードの5速マニュアルミッションに最初戸惑いを覚えたが、2速発進で対応、割とストロークの短いシフトと相まって面白さが出てきた。 |
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December,14th,2005 78,487km みやぼう初の接触事故。ブッシュ類のリフレッシュ後に気になっていた左へ曲がるときだけ思ったよりも遅れる現象が思い切り出てしまい、速度は僅かにもかかわらず、一旦停止後の左折の際膨らんでちょうど急坂上ってきたクラウンと鉢合わせ。詳細はBBS No.2183(後にみやぼうのらくがきへ移管)。今年三度目の入院。フロントバンパーとヘッドライトユニット交換、フロントフード板金塗装の予定だが、ヘッドライトユニットがずれたためフレーム修正が入るかもしれない。ついでに過去自滅してこすったリアバンパーも補修してもらうことになった。この部分は前オーナーもこすって適当に補修されてそのままにされていたところでもある。久々の更新がこのような形になるとは情けない。 |
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October,29th,2005 78,315km ナビゲーションのビデオ入力へ無理矢理iPod Shuffleをつなげてみた。画面には何も映らないが音は鳴るし、通常ナビ画面表示なのでビデオは関係ない。しかしやはり音が良くないのですぐに外した。尚、表示中の画面は簡易タコグラフ画面。 |
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September,12th,2005 77,963km 木曜日にエアエレメント(改良版になって型番が末尾010に変わった)とパッキン2枚、ボルト類をプリモで発注、月曜日届いたのだがカバーを止めるワッシャーボルトが1本だけなぜか届かず。それは後でいいので後日ということにして、また一からエアエレメントボックスを外し、ブレーキクリーナーで洗浄し取り付けに挑む。ファンネルのおかげでパッキンが2枚必要かつ、つけるのに大変手間取った。 |
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September,7th,2005 77,962km エアエレメントのとマッドハウス製ダクトファンネル(エアークリーナーカバーにつけるほう)が気になったので、エアクリーナーボックスを外してみた。あまり走らせてないのに真っ黒だった。さらに6本のネジのうち2本が折れてしまい、折れた部分はボックス部分ついたままなので、仕方なく3連スロットル手前までまで全て分解。幸い固着してなかったのでボックスから手で外すことに成功したが、エアエレメントの他にスロットルボディパッキンなど余計なものまで発注する羽目になった。 |
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September,2nd,2005 77,962km 足まわりのリフレッシュだけなのに1ヶ月以上もたってやっと生還。必要な部品が確保できず、盆休みに入るなどして1ヶ月ほどリフトにあげられたままだった。リフトからおろし、さぁアライメントだというときに変えたばかりのユアサ製バッテリーが切れているという事件が発生、泣く泣く新調した。長期間放置されたブレーキローターや、リアブレーキパッドをエンドレスから急遽純正に切り替えた件など心残りが出来てしまった。 |
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July,30th,2005 77,900km 2週に一度の診療所の帰り(本田技研世界本社横を必ず通る)に入庫先に寄ったら、ハーフウェイのメタルピロブッシュの装着で一騒動。本来一等大事なリアのラジアスアームとロワーアームのホイール側には適用されないことが判明。この詳細はBBS No.2012(後にみやぼうのらくがきに移管)をご覧あれ。黄色く目立つのはバックヤードスペシャルのリアスタビライザー。 |
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July,20th,2005 77,900km ホイールをTE37へ換装し、足まわりリフレッシュのため再び入庫。代車は古いインプレッサ・ワゴン。4WDのNAだがよく走る。しかし10万km超えに酷使されたご老体ため、せっかくのサンルーフも後ろの方を押し上げてやらないと開かない。これで閉まらなかったらどうしようかと思ったぐらいだ。 |
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July,9th,2005 77,859km 5日に車検から帰還。エンジンオイル及びエレメント交換、クーラントとバルブ交換など車検とセットの定番とは別に、ステンレスブレーキラインとブレーキフルードの交換を行った。下の写真はそれの残骸。車検時に過去2度車検通しているホンダツインカムの初期型マフラーが引っかかりそうになったが音量からキャタライザーがないと思われたらしい。それぐらい厳しくなっているようだ。今日は狙ったかのように涼しかったのでさくさくっとホイールをTE37に戻した。今度は足まわりリフレッシュのため、また入庫をさせなければならない。 |
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July,1st,2005 77,818km みやぼうビート11年5回目の車検のため入庫。代わりに来たのは「せまるしか」のスバルR2の初期型。かたちやアイデアは面白さはあるものの、いざ乗るとコストと軽の品質に縛られた軽であることをいっそう感じさせるクルマであった。どうもGDフィットを手本としてしまったらしくそのまま幅を詰めたものだから破綻を起こしている。初期のプレオの印象が良かっただけに残念でならない。 |
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June,21st,2005 77,777km みやぼうビートのオドメーターがようやく77,777kmを達成。車検時に達成されたらシャレにならんので、みやぼう(本体)にむち打って走らせてきた。正直しんどい。 |
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May,23rd,2005 77,553km 2005年5月20日前オーナーの納車日で11年を迎え、7月には車検がやってくる。車検後、燃料ホース、燃料フィルターを交換。あと足まわりのリフレッシュを行い、フロントスタビブッシュはRSmach販売、リアスタビブッシュ(ローリングキラースタビライザー補修部品)はバックヤードスペシャル、ステンレスブレーキホースは未定、あと内緒のものを導入、TE37で再アライメントを行う予定。写真はリアスタビブッシュのセット。 |
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May,8th,2005 77,500km 本来あるべきみやぼうビートが復活。フロントタイヤをADVAN NEOVA AD07 165/60-13(5.5J+35)へ、リアタイヤは以前と同様だが新調したDNA GP ES100 185/55-14(6.0J+38)へ。本来ならば購入のみでもうすぐやってくる車検が終わるまで導入するつもりはなかったのだが我慢できなかったのだ。しかし交換しただけで走らせてはいない。 |
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April,15th,2005 77,420km 4月も半ばと入り、去年はやらなかった秋冬から春夏の装いへの変更。左が秋冬、右が春夏。シフト部をMOMO RACE LEATHERと赤ステッチのブーツからMOMO Combat Carbonと青ステッチのブーツへ、アンテナエレメントをS2000(AP1)用からインサイト(ZE1)用へそれぞれ変更。シフトブーツを変える時はセンターコンソールを外さなくてはならないので見た目より手間がかかる。 |
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April,5th,2005 77,401km ちょっとした用事のついでに本田技研和光工場の跡地に建設中の世界本社へ。受付がガラス張りでなんか落ち着きなさそう。撮影時うっかり窓開けるのを忘れる。周りには警備人々が清掃しながら徘徊していてでかいトラックがもうすぐ来るから避けてくれとやんわり言われる。真偽は見届けていないので不明。 |
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January,22nd,2005 77,073km 4年ぶりのバッテリー交換。今回はECUリセットやカーナビゲーションの設定などのこともあり、家に持ち帰って自分自身で交換した。もちろん廃品は購入した店舗へ無償回収である。信頼の厚いパナソニック製から、ダイナグリッドのE-MF(E-series Maintenance Free)へ変更。発売元はオートバックスセブンで製造元はユアサ。今度はメンテナンスフリー、インジケータ付き。しかし高くなったものだな。 |
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