ビート関連出版物 |
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根強い人気のあるビートにも書籍、ビデオなどが発売されています。数は限られていますが、これらで事足りることでしょう。ここでは私が持っているものだけを紹介しています。
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本田技研工業 |
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ビートカタログ 本田技研工業 非売品 一応掲載。1999年12月に入手しました。 |
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ビート Version Z カタログ 本田技研工業 非売品 2000年2月に)入手しました。 |
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ビート E-PP1 サービスマニュアル 構造編 本田技研工業 価格不明 ビート全体の大まかな構造を解説したものです。詳細な諸元表、4面図、性能曲線等があります。 |
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ビート E-PP1 サービスマニュアル シャシ整備編 本田技研工業 価格不明 メインとなるシャシーを詳細に解説したものです。サービスマニュアルの中で一番分厚く、自身で整備するには必要不可欠なマニュアルです。 |
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ビート E-PP1 サービスマニュアル エンジン整備編 本田技研工業 価格不明 E07Aエンジンを詳細に解説したものです。エンジンを自身で整備するのに必要なマニュアルです。 |
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ビート E-PP1 サービスマニュアル マニュアルトランスミッション整備編 本田技研工業 価格不明 マニュアルトランスミッションを詳細に解説したものです。エンジン整備編とセットで用意しておいた方がいいでしょう。 |
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ビート E-PP1 サービスマニュアル 構造・整備編(追補版) 94-12 本田技研工業 価格不明 各構造、整備マニュアルに後に補われた部分を解説したマニュアルです。 |
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ビート E-PP1 サービスマニュアル 構造・整備編(追補版) 95-6 本田技研工業 価格不明 各構造、整備マニュアルにVer.Z(PP1-110台)で補われた部分を解説したマニュアルです。 |
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HONDA 創50 語り継ぎたいことチャレンジの50年 本田技研工業 価格不明 ホンダ自身が独自に作成した分厚い50年歴史の冊子と、CD-ROMの2枚組のMPEGでホンダとTVCMの歴史が閲覧できます。本田技研工業株主に配られたようです。 |
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ビート専門誌・ビデオ |
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ビートのすべて 三栄書房(1991年6月発行) \340(税込3%) 三栄書房の「すべて」シリーズ100号記念はビートでした。ビートのイントロ、コンセプト、メカニズム解説のほかに、入交昭一郎氏のインタビューは必見です。 |
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CARトップ ニューカー速報 ビート 交通タイムズ社(1991年6月発行) \340(税込3%) 「すべて」シリーズの対抗馬、ニューカー速報です。ビートの魅力、メカニズムなどの紹介が盛り込まれています。 |
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HONDA BEAT メカニズム BOOK リブビット・クリエイティブ篇 IISBN978-4-89522-553-3 三樹書房(2010年8月10日発行) \1,900(税別) ビートのシャシー、エンジン、トランスミッション、足回り、その他補機類などありとあらゆる部分のメカニズムを解説している。純正サービスマニュアルの転載部分以外に実際の写真と合わせて抜け目のない内容でDIYやこれからのリフレッシュに役立つだろう。冒頭からVer.Zの発売時期とABS+LSD標準装備など間違いが見られる。 |
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HYPER REV vol.147 ホンダ・ビート IISBN978-4-7796-0823-0 三栄書房(2010年2月28日発行) \2,000(税別) お馴染みのありそうでなかったHYPER REV ムックシリーズ。中古車購入術からのリフレッシュ、チューニングパーツ、専門ショップなどが中心のかなり内容の絞った1冊。社外シート合わせあわせやホイールサイズの選択幅などの情報も満載。最近希薄となっていた専用パーツやショップ情報にはありがたい。おすすめ。 |
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Japanese Vintage Series No.03 ホンダ・ビート ISBN978-4-86279-196-2 モーターマガジン社 \933(税別) モーターマガジンの回顧録。ビートの構造、仕様などが事細かに書かれている。本田宗一郎が生涯最後に現れた発表会当時の様子も収録。過去モーターマガジンで掲載された記事をアーカイブとして再掲載している。三栄書房の「ビートのすべて」の事後経過版のような一冊。 |
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K-CARスペシャル ビート専科 ISBN4-651-09723-5 立風書房(1997年9月1日発行) \1,500(税別) ビートオーナーなら知らない人はいないと思いますが、ビートオーナーズクラブの色々なビートが紹介されています。ほかにビートパーツカタログ、ビート関連情報などが豊富な1冊です。 |
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K-CARスペシャル ビート専科II ISBN4-651-00722-8 立風書房(2002年11月4日発行) \1,500(税別) ビート専科第2刊です。ショップの個性豊かなビートチューニングの紹介とパーツカタログをメインとしています。今回は発売当時のビートカタログが入っています。 |
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K-CARスペシャル ビート専科III ISBN4-05-604514-3 学習研究社(2006年8月11日発行) \1,545(税込5%) ビート専科第3刊です。前刊に続き各ショップの個性豊かなビートチューニングの紹介とパーツカタログをメインとし、発売から15年経過として現状にあわせた中古車事情、リフレッシュやメンテナンスの特集、MEET THE BEAT 2006のレポート、開発スタッフの再インタビューが掲載されています。なぜかJA4トゥデイの情報も入っています。 |
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K-CARスペシャル ホンダビート 完全征服マニュアルビデオ ISBN4-651-696009-X 立風書房(1997年7月発行) \2,286(税別) ビートの魅力と開発陣のコメントなどが45分にわたり紹介されています。 |
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HONDA ビート完全メンテナンスファイル ISBN978-4-05-605274-9 学習研究社(2008年9月11日発行) \2,500(税込5%) MOOKとしては初になる佐藤琢磨氏のインタビューが10ページ巻頭に掲載され、ジャッキアップからエンジンの脱着まで、ホンダ純正サービスマニュアルを写真解説付きにしたようなメンテナンス集です。サービスデータなども記載されています。 |
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ネオ・ヒストリック・アーカイブス ABC+C AZ-1 Beat Cappccino Copen ISBN978-4-7770-0837-7 ネコ・パブリシング(2009年7月14日発行) \1,400(税別) ネコ・パブリシングが出版したこれまでの雑誌記事を1つにまとめた1冊です。ABCと言われたAZ-1、ビート、カプチーノに加え、現在販売中でコペンについての記事を収録しています。全てカラーページ、誌面抜粋のためマニアックではない底が浅い内容です。 |
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エンスーCARガイド社シリーズ |
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エンスーCARガイド ホンダ・ビート ISBN978-4-89522-480-5 三樹書房(2006年9月10日発行) \1,900(税別) ビートの詳細解説に始まり、ノーマルや各バージョンごとの解説、バイヤーズガイド、各部門の開発者インタビュー、トラブル・メンテナンスガイド、国内・海外のビートマニア紹介、西田ファクトリーBの紹介に至るまで、社外パーツ云々などを一切排除した純然たるビートの魅力を押し出している読み物となっています。各開発陣の長編インタビューは必読です。 |
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エンスーCARガイドSP ホンダ・ビート ブック ISBN978-4-89522-513-7 三樹書房(2008年6月25日発行) \1,900(税別) エンスーCARガイドの続編。ビートの基本を綴った前作に対し、今回はビート初心者向けのビート特有のトラブルシューティングや発売から17年たった現状を記している。ただ情報発信元がホンダカーズ千波のため誤ったところも見られる。カーグラTVでお馴染みの田辺憲一氏(赤坂自動車研究所)の語りは一見の価値あり。 |
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エンスーCARガイドSP ホンダ・ビート ブックプラス ISBN978-4-89522-522-9 三樹書房(2008年12月10日発行) \1,900(税別) エンスーCARガイドSPのさらなる続編。トラブルなどのマニアックや開発者インタビュー、ライター渡辺敏史氏の語り、チューニングされた3台のビート紹介、おまけの漫画など、エンスーCARガイドSPとまとめて1冊で済むはずの後乗せサクサク的なずるい一冊。 |
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エンスーCARガイドSP ホンダ・ビート ブックゴールド ISBN978-4-89522-530-4 三樹書房(2009年6月10日発行) \1,900(税別) エンスーCARガイドSPのダメ押しの一冊。熊倉重春氏のコラム、ボディ設計担当の高橋淳二氏インタビュー、モディファイされた数台のビートの紹介など。漫画やポートレートでお茶を濁した追補版的のもので価格には全く見合わないし、後乗せサクサク感すらもうない。 |
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エンスーCARガイド・ダイレクト ホンダ・ビート ブックプラチナ ISBN978-4-90476-006-2 エンスーカーガイド(2009年12月25日発行) (株)エンスーCARガイド \1,900(税別) エンスーCARガイドゴールドの続編。今までの乱発と何が違うんだかわからない。 |
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エンスーCARガイド・ダイレクト ホンダ・ビート・ファン ISBN978-4-904760-11-6 エンスーカーガイド(2010年10月15日発行) (株)エンスーCARガイド \1,900(税別) ホンダ・ビート・ファンシリーズとして不定期発行していく中での創刊号らしい。初回は約20年経過しての老朽化に対する改善策となっている。他、チューニングビートの記事やエンジン開発担当者のインタビューを掲載。税抜1,900円と強気な価格設定。 |
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エンスーCARガイド・ダイレクト AZ-1・ビート・カプチーノのABC・DVD ISBN978-4-90476-008-6 エンスーカーガイド(2010年5月25日発行) (株)エンスーCARガイド \4,700(税別) エンスーCARガイドからAZ-1、BEAT、カプチーノの3台によるABC DVDとして収録。3車種にもかかわらず、それぞれの紹介、中古購入の注意点、チューンドカー公道走行と価格にみあない内容は薄く41分と短い。 |
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ABCC MAGAZINE ISBN978-4-7796-1442-2 三栄書房(2012年5月9日発行) \1,500(税込5%) MotorFanニューモデル速報などでお馴染みの三栄書房からAZ-1、BEAT、Cappuccino、Copenとスポーツ軽自動車を一緒くたにしたチューニング中心の、4台チョイ出しをまとめて1冊にしただけのものです。三栄書房とは名ばかりでエンスーCARガイドのスタッフが編集したものです。不定期刊ということなので今後も新刊が発売されるようです。 |
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Honda Style ビート記事掲載号 |
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ホンダ専門誌「Honda Style(ホンダ・スタイル)」に、ビート関連記事が2ページ以上掲載されているものだけを紹介します。別冊時代、独立月刊、隔月と発行され、現在は季刊誌でネコ・パブリッシング社扱いとなっています。
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Vol.9 | Vol.14 2005年1月号 | Vol.15 2005年2月号 | |||
Vol.18 2005年5月号 | Vol.21 2005年8月号 | Vol.23 2005年10月号 | |||
Vol.24 2005年11月号 | Vol.25 2005年12月号 | Vol.27 2006年2月号 | |||
Vol.28 2006年3月号 | Vol.30 2006年5月号 | Vol.32 2006年7月号 | |||
Vol.33 2006年8月号 | Vol.36 2006年11月号 | Vol.37 2006年12月号 | |||
Vol.38 2007年1月号 | Vol.39 2007年2月号 | Vol.40 2007年3月号 | |||
Vol.45 2007年12月号 | Vol.63 2011年11月号 | Vol.64 2012年2月号 | |||
Vol.65 2012年5月号 | |||||
オートメカニック ビート記事掲載号 |
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月刊誌「オートメカニック」に、ビートの分解・再生連載記事が掲載されているものです。
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No.467 2011年5月号 | No.468 2011年6月号 | No.469 2011年7月号 | |||
No.470 2011年8月号 | No.471 2011年9月号 | No.472 2011年10月号 | |||
No.473 2011年11月号 | No.474 2011年12月号 | No.475 2012年1月号 | |||
No.476 2012年2月号 | No.477 2012年3月号 | No.478 2012年4月号 | |||
No.479 2012年5月号 | No.480 2012年6月号 | No.481 2012年7月号 * | |||
No.472 2012年8月号(最終) * | |||||
ビート掲載誌・ビデオ |
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Motor Fan illustrated Vol.32 ISBN978-4-7796-0623-6 三栄書房(2009年6月28日発行) \1,600(税別) ミッドシップ(MIDSHIP LAYOUT)の特集の中でNSXなどと共にビートが3ページほど解説されています。月刊誌ながら税込1,680円と高いですが全てグラビア印刷ページで非常に見応えがあります。 |
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Motor Fan illustrated Special Edition Super Car Chronicle ISBN978-4-7796-0628-1 三栄書房(2009年7月4日発行) \1,600(税別) フルカラー図解自動車技術誌であるMotor Fan Illustratedの特別編、ジャパニーズ・ヒストリックのテクノロジー。車種別を柱にして、70年代の車が多く扱われている中、PP1ビートとNA2 NSX-Rと比較的新しい2台が含まれています。8ページにわたり精細なイラストと技術的な視点で書かれている非常に濃い内容となっています。 |
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NEKO MOOK 44 ホンダオープンスポーツ ISBN4-87366-544-2 NEKO PUBLISHING \1,429(税別) S2000を中心としたホンダの歴代ロードスターを掲載しています。PininfarinaのArgento Vivoも載っています。ビートのページでは純無限仕様のビートとメカニカルな部分を紹介しています。 |
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WORLD CAR GUIDE 29 HONDA ISBN4-87366-175-7 NEKO PUBLISHING \1,190(税別) メーカーごとに出版されているWORLD CAR GUIDEシリーズのホンダ版です。ビートをはじめ、ホンダの歴史、他車種、F1などを掲載しています。 |
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別冊CG HONDA S2000 ISBN4-544-09166-7 二玄社(1999年5月発行) \1,800(税別) S2000の本なのですが、ホンダスポーツの歴史が掲載されていて、ほんの少しですが、この中にビートも漏れずに掲載されています。 |
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ホンダ50年史 ISBN-4-946342-11-7 八重洲出版 \3,500(税別) ホンダの50年の乗用車、モーターサイクル、レーサーなどを凝縮させた1冊です。ビートは2ページに渡り掲載されています。ウインドウズ対応のCD-ROMが添付していますがおまけ程度です。 |
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ニッポンのクルマ20世紀 ISBN4-946342-44-3 八重洲出版(2000年10月31日発売) \4,500(税別) 20世紀の日本車を振り返る1冊です。約700ページの中にビートは1ページ掲載されています。 |
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VTEC SPORTS Vol.015 ニューズ出版(2004年11月22日発行) \1,500(税込5%) VTECでないにもかかわらずビートの特集が9ページにわたって組まれています。ビートの魅力やバイヤーズガイドが掲載されています。 |
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BEST HIT HONDA J's Tipo 9月号増刊 NEKO PUBLISHING(2000年9月1日発行) \690(税込5%) ベストヒットK'sに続き、ホンダ車版が発売されました。おなじみランキング形式による構成で、ビートはS2000をおさえて2位獲得しました。 |
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J'sTipo別冊ベストヒットK's NEKO PUBLISHING(2000年4月発行) \690(税込5%) J'sTipoから別冊としてジャーナリストらによる軽自動車ランキング本が出版されました。360、550、660ccと排気量別に分類されています。ビートは660cc部門の1位を獲得しました。 |
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BEST HIT Tipo Tipo 10月号増刊 NEKO PUBLISHING(2000年10月1日発行) \690(税込5%) ベストヒットシリーズの最新版。国産、輸入隔てない、ランキング形式でビートは16位です。かなり偏ったランキングです。 |
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ゲーム・CD関連 |
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じんじん/原 由子 VIDL-30146 ビクター (1991年5月29日発行、1998年2月25日再販) \800(税別) ビートの1991年のCF/CMテーマ曲のシングル版です。 |
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TOKYO FACES/TOKYO FACES WPCP-4944 WARNER BROS. (1992年9月25日発行) \2,500(税込3%) ビートの1992年「ワンダーナイト篇」のCF/CMテーマ曲「WITCHES BREW」が収録されたアルバムです。他にTOKYO FACESの関わったCM曲が収録されていて、EFシビック「黒い疾走篇」、CBビガー「SWEET SMALL篇」が入っています。かなり入手困難です。 |
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GRAND TURISMO 5 PlayStation3/BCJS30001 SCEI/POLYPHONY DIGITAL (2010年11月25日発売) \7,980(税込) 待望PS3版タイトルです。ネット対戦やコミュニケーション、新しいミッションが毎週追加されるなどオンラインの比重が大きくなりました。3D立体視対応、天候変化の追加、1,000車種以上収録と多くあるものの収録コースは減り、カスタマイズの自由度が低く、ビートはノーマルのカーニバルイエロー、Ver.F、Ver.Zがありますが、ホイールの変更すら出来なくなっています。 |
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GRAND TURISMO PlayStation Portable/UCJS10100 SCEI/POLYPHONY DIGITAL (2009年10月1日発売) \5,480(税込) 単にGRAN TURISMOと冠しているとは言え、PSP版はPSからの移植ではなく新規に制作され、携帯ゲーム機ながらPS2版GT4と遜色ない出来です。メモリスティックへインストールでの高速化、アドホックモードで通信対戦が可能になっています。ビートはノーマル、Ver.F、Ver.ZがあるもののGT4のような柔軟なカスタマイズは出来ません。UMD版だけでなくダウンロード版もあります。 |
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GRAND TURISMO 4 PlayStation2/SCPS17001 SCEI/POLYPHONY DIGITAL (2004年12月28日発売) \7,665(税込) プロローグの予告どおりビートが登場しました。フルチューニングすればビートでミッドシップチャレンジでNSXを打ち負かすことも可能です。車種やコースが大幅に増え、レース監督モードのB-Specや、フォトモードで高解像度画像を印刷することやUSBメモリにJPEGファイル化して転送することが可能な新モードが追加されました。 |
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GRAND TURISMO 4 Prologue PlayStation2/SLPS15055 SCEI/POLYPHONY DIGITAL (2003年12月4日発売) \2,980(税別) PS2に進化したグランツーリスモにもビートが登場することになりました。これはアクマで4作目のプロローグ版で雰囲気を楽しむまでに押さえてあります。 |
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auto modelista(アウトモデリスタ) PlayStation2/SLPM65124 CAPCOM (2002年8月22日発売) 単品\6,800/モデムパック\9,800(税別) アニメ調を特徴としたカプコンでは珍しいレースゲームです。日本車やチューニングメーカーがすべて実名で登場し、モデムを使った通信対戦が可能です。コースは実際のストリートを基本としています。 |
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首都高バトル2 DreamCast/T-30803M 元気 (2000年6月22日発売) \5,800(税別) 首都高を舞台にし、レースではなく、適当なライバルを探し、パッシングで1対1の対決が始まるという特徴的なゲームです。公認ではないのでビートではなくTYPE-PP1として登場するらしいですが.... |
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Sega GT Holomogation Special DreamCast/HDR-0054 SEGA Enterprises (2000年2月17日発売) \5,800(税別) セガからもグランツもどきが出ました。当然ビートもあります。グラフィックは秀逸です。 |
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GRAN TURISMO 2 PlayStation/SCPS10116〜7 SCEI/POLYPHONY DIGITAL (1999年12月11日発売) \6,800(税別) プレイステーション用グランツーリスモの続編でようやくビートが登場しました。おなじみのレーシングモディファイがオートマック仕様だったりします。 |
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