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フロントシート。グレーとブルーグレーの2トーン。ヘッドレストは独立式。シート骨格はオデッセイと同様のものが奢られている。 | ||||
前席の背もたれ横にスライドレバーがあり、リアシートアレンジするときに使用する。 | ||||
運転席のみハイトアジャスターが備わる。ダイヤル式。 | ||||
アルマスの助手席。ここまで回転する。人を乗せても非常に簡単に軽やかに回転させることが可能。アルマスの助手席は前後スライドが不可能となり、シートアレンジに若干の制限がある。フィットではノーマルと違いはこの座席が異なるだけで、あとは同じ装備。この助手席下には燃料タンクが収まっている。 | ||||
後ろから見るとこのような感じ。 | ||||
アルマスのシートにつくステップ。人を乗せて回転させるときは、ここに足を乗せて回転させる。 |
回転ハンドルは右に倒すとリリースされる。ステップは格納可能。 |
助手席後ろにポケットを装備。アルマスのシート後ろにももれなくあり、さらに内側にファスナー付きポケットが備わる。 | ||||
助手席後ろに格納可能なコンビニフックがある。意外に便利。 | ||||
リアシート。3人掛け、リクライニング可能。シートベルトは中央以外は3点式。ISO-FIXチャイルドシート対応。 | ||||
フロントシートとの間隔はごらんの通り。 | ||||
センタートンネルは小さく、ほぼフラットといえる。 | ||||
6:4分割可倒式。写真は撮影のためヘッドレストをはずしてあるが、通常ははずさなくていい。ただしアルマスの助手席はスライドできないため、左側のヘッドレストをはずす必要がある。 | ||||
「Utility mode」。センタータンクレイアウトとーションビームサスペンションの効果で、このようにフラットで広大なラゲッジが生まれる。 | ||||
「Utility mode」からシートを起こすと、自然に「Tall Mode」となる。元に戻すときは、座席下のバーを引っ張ればよい。 |