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やや上からと真正面。よく虫系に形容される特徴のあるフロントビュー。牽引フックはナンバープレート右にあるフタをはずし、フックを脱着するようになっている。

フロント・レフト・クォータービュー。

フロント・ライト・クォータービュー。

レフト・ビュー。やや上からと真正面、サイドガラスは4枚で構成される。外観を損なうリアドアのウインドウガイドはない。

ライトビュー。ホイールベースは長く、両オーバーハングは短くなっている。

				上はこのようになっている。

よくまとまっている、リアビュー。ペットネームエンブレムは右、ナンバープレートは真ん中に設える。ハイマウントストップランプはついていない。

それぞれリア・クォータービュー。

フルオープンの状態。ドアはめいっぱいで69度開く。

フィットの特徴的なヘッドライト。ターニングランプはグリル側にある。ライトはHIDではなくハロゲン式H4バルブ。HIDはオプション設定もない。(マイナーチェンジ後は設定有)

テールランプ。パネル各面の接点となり意外に造形が複雑となっている。

ドアミラー。三角窓があるため簡易なものが使えず、オデッセイのような独立したものとしている。

プレスラインにあわせデザインされているアウタードアハンドル。鍵穴は前席についているが使わないだろう。

				丸5角形のフロントグリル。スルータイプのホンダエンブレムを中央に設える。
				リアナンバープレート上にあるホンダエンブレム。結構大きい。
				赤いワンポイントが特徴のフィットエンブレム。アルマスは下にデカールが貼られる。
				フロントワイパーブレード。一般的な2本仕様。脱着が簡単なU字フック方式を採用。
				デザインされたリアワイパー。シビックと同じものを採用。
				オプションのアンテナは天井中央に設えてある。洗車機に入れる際は注意が必要。
				リアバンパー下中央にある牽引フック。
				ドアの厚みはこの程度。

フューエルリッドはホンダのセオリー通り左側にある。ドアロック連動式なのでロックされていないと手で容易に開けられる。車から離れるときはドアロックを忘れずに。ちなみにヨーロッパ仕様のJazzはキャップにキーシリンダーがつく。