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Title - Miyavoux's BEAT Album 2008

今年のみやぼうビート

 

Information - Miyavoux-BEAT 2008 Photo - November,27th,2008 82,120km
Photo - November,27th,2008 82,120km
November,27th,2008 82,120km

Combat EVOはCombat Carbonよりひとまわり大きく、PP1ビートにはしっくり来なかった。実はCombat EVOと同時に既に持っているRace Air Leatherを新しく購入した。これが本来の秋冬仕様になる。全く同じなのかと思ったが、MOMOロゴマーク部分と金属部のディンプル位置が異なっていた。このシフトノブは非常に使いやすくベストなんだが、夏場は熱くなり1年通しては使えない。
Photo - November,12th,2008 82,047km
Photo - November,12th,2008 82,047km
November,12th,2008 82,047km

10月末に既にあったんだがこのところいろいろと忙しく、恒例の秋冬仕様とするためにやっと交換する出来た。本来ならここでRACE AIR LEATHERになるが、使用感を確かめるため青く派手なCombat EVOへ交換した。青シフトノブに赤ステッチのブーツはご愛敬である。このインプレはみやぼうビート仕様をご覧いただきたい。これで今までのCombat Carbonはお役ご免となりそうだがEVOと同系統ながら中央の凹凸の差で使用感が違うため再登場となるかもしれない。
Photo - September,26th,2008 81,916km September,26th,2008 81,916km

イグニッションキーにピニンファリーナのホルダーをつけたばかりだが、新生サブデジカメのIXY DIGITAL 20 IS用のストラップを買うついでにナンバープレートストラップをカスタムメイドしてもらった。うちにあるクルマ5台のRE4 CR-V、GD1フィット、異端の丸目インプレッサWRX-STi用に1つずつ、PP1ビートとJB1ライフはスペア用に2つ追加で全7つと大奮発。写真の車番は架空のもので「ほ」ンダ11-10「ビート」とし、キーの櫛形状も画像処理により実際とは異なる。プレートが黄色っぽいが半透明のゴールド色になる。ストラップは丸チェーンと写真の紐タイプの2つ付属するので困らないだろう。楽天で携帯電話グッズ・ストラップ専門店として有名なところで買うことができる。
Photo - September,5th,2008 81,867km
Photo - September,5th,2008 81,867km
September,5th,2008 81,867km

みやぼうビート史上2番目の好燃費18.2792km/Lを叩き出す。一般道と高速道100km/h以下巡航で1日120kmの3セット、計360km。要所でブン回しているし、エアコン入りっぱなしでの記録。史上最高燃費は1999年8月11日の18.7759km/L。この時は無限サス、純正ホイールとクソタイヤGRID2の標準サイズだが、今回はCATWALK、TE37とNEOVA AD07+DNA GPの幅広サイズ。あとオイラの体重増が絡んでくる。オイラは運悪くよく必要以上に遅い大型トラック、バスや軽トラに阻まれたり信号運が激しく悪いのでこういうときはスロットルペダルを1cm程度以下にして踏むようなクセがついていた。これはGD1フィットで培ったことで、フィットはスロットル開けずぎると激しく燃費に左右される。これでもi-DSIの2バルブで下からトルクが出るので遅れはとらないのだ。
Photo - August,8th,2008 81,393km
Photo - August,8th,2008 81,393km
August,8th,2008 81,488km

2008年8月8日と8が3つ並ぶこの日、ホンダカーズ坂戸(旧プリモ)へオイル交換に行く。最近はオイル交換周期は走行距離に関係なく1年、酸化防止としてブリスリキッドベアリングを150ml(ボトルの半分)混ぜていて、車検のない年はホンダディーラーで純正オイルに定着している。作業がやたら長いなと思ったら、案の定こぼしてしまっていた。エアインテークボックスにべったりだ。これはいつものことなので想定内。これ漏らさず丁寧に出来るのはM-TEC(無限)近くのオートバックスだけ。うちに帰ってみると拭き取りが足らずでトランク表面とリアスクリーンにオイルがついてしまっていた。これが許せず、非常に暑い中で予定外の洗車を始めてしまった。作業終了後、暑さ対策をしていたつもりだったが、中度の熱中症に襲われてしまい散々だった。しかし洗車した甲斐はあり、外観はとても14年モノとは思えないと自賛してしまう。
Photo - May,21st,2008 81,393km
Photo - May,21st,2008 81,393km
May,21st,2008 81,393km

5月15日を迎えPP1ビートは17歳になるが、5月20日はみやぼうビートの14歳の誕生日である。その15日から久々乗り回すことにした。通院2回が入るが、一般道はトップレス、高速はクローズドのやや飛ばし気味の約120kmを3セット走行しメーター読み375.7kmを記録。ご覧の通りガソリンも残りわずかの状態だ。この後給油へ行きメーター読み377.0kmとなった。リアタイヤのサイズが直径6mm増になるため、厳密には381.7kmとなる。給油してみると過去最大の22.27Lとヒヤヒヤもの、燃費は17.17km/Lと10モード燃費に近い久しぶりの低燃費なのだが、原油高で3,519円と不名誉な数字も並んだ。ハイオクで168円/Lになる。
Photo - May,5th,2008 81,035km
Photo - May,5th,2008 81,035km
May,5th,2008 81,035km

イグニッションキー用のキーホルダーを新調。ピニンファリーナの結構値の張る代物、PP1とは全く関係ないみやぼうの趣味だ。ちなみに栓抜きとしての機能はない。いままではもらいもののツインリンクもてぎ完成記念(1997.8.1)だった。また、キーレスエントリー用リモコン、一時期SUPER-H2Oについていたボールペンがついている。ボールペンは飾りでなく給油したときにオドメーター値を書き留めておくためのものだ。ちなみにこのキーホルダーのセットはみやぼうビート仕様ページには登場しない。尚、撮影用のためピニンファリーナのキーホルダーは単体、PP1のキーは外している。
Photo - April,23rd,2008 81,020km April,23rd,2008 81,020km

いつもと違い早く起きてしまい、いやな風もなく天気が非常に良かったのでトップレスにしてクルーズと行きたいところだが、みやぼうビート本来の仕様に戻すことにした。写真は前輪を交換したところで、いつもこんな感じ。よい子は真似しないように。無事交換後ちょっと走らせトルクレンチで再点検しただけで、これ以降どこかお出かけしたわけでもなくガレージに戻された。
Photo - January,24th,2008 80,848km January,24th,2008 80,848km

みやぼうビートの久々の新アイテム、ETC車載器を導入。キャンペーン期間中の格安で購入。本体とアンテナは別体、さらにスピーカーはアンテナに内蔵とぬかりない。色はブラックとシルバーがあるがシルバーとした。今回取付は珍しく自分自身で行った。ウインドシールドの内装を剥がしアンテナをバックミラー真上貼り付け、ついでにブラブラしていたレーダーの電源ケーブルも内装の中へ収めた。本体は最後まで位置を決めずにいたが結局助手席後ろへ設えた。配線するのにドライバーズシートを外してナビゲーションについている配線変換器から電源、アクセサリー電源を拾うことができたので楽ではあったが、時間はだいぶかかっている。